大しめ縄
弓掛けの松
正一位稲荷大明神
三社鳥居
夫婦石
写詞
献灯献花
厳藻かけ
稲わら千5百把を使用する出雲流の中程が太いしめ縄
豊臣秀吉の朝鮮出兵の折、100日祈願をした。その恩賞を持ってきた片桐且元が弓を立てかけた松
正一位稲荷大明神と言われ、平成3年の台風19号被害の折身代わり稲荷と言われ地域の被害を一身に受けた
三連式の鳥居 大和の国一宮、大神神社の三ツ鳥居にちなむ
夫婦円満や子授け安産を望むものが、男石・女石を撫でて祈る
国引きの詞章を1文字ずつ書く。お寺で言われる写経と同様のもの
丸い小さな水に浮くろうそくを拝礼前に火をつけて参拝をする
海から神馬藻を取ってきてかける場所(出る雲以前の”いづも”という言葉の語源となった)